③【着回し】変化自在なシャツワンピ！　4wayの着こなしで大活用

シンプルなシャツワンピは秋に大活躍します！
しかも4wayの着方があるという超優秀アイテム。
今回はそんなシャツワンピの着こなしアレンジ第3弾をご紹介します。

シャツワンピ着回しコーデ│petit＋price〜30代・40代の“超プチプラ”買い物術〜

濃い色の“肩カーディガン”でこなれ感を出して

ワンピース：COOMB
カーディガン：ユニクロ
バッグ：AliExpress
パンプス：アミアミ

やっと涼しくなったと思ったら、また夏の気温に逆戻り。
長袖のシャツワンピはちょっとまだ暑いかもしれませんが、腕まくりしたら割と着られるものです。
1枚でさらりと着てもスタイリッシュではありますが、肩から濃い色のカーディガンをさらっとかけるとこなれ感がバッチリ。

そして、夏から大活躍のクリアPVCバッグはまだまだ使えそうです。
個人的にPVCバッグは冬まで使いたい、何なら年中使いたいので、どういうものならいけそうかなと考えてみたのですが……
黒や茶など濃い色が取り入れられているものなら服とのバランスで使えそうかなと思います。
白やピンクなど明るめの色みが入ったPVCバッグは、ちょっと夏向きかも。
でも、パイソン柄ならOK。

なお、楽天でこんなステキなPVCバッグを発見！

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クリア部分にカラーが入っているので、これなら秋冬も問題なくカバーできます。

スニーカーを合わせるならスリット入りレギンスで色気をプラス

ヒールはじゃなくてスニーカー派という人は、今流行中のスリット入りのレギンスをプラスし色気をうまくのせて“ほっこり感”を消してみてください。

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どうしても全体的にシンプルにすると、女ぽいアイテムを取り入れないと垢抜けなさが出てしまうことも。
生活感やほっこり感を醸し出さない場合はヒールが一番てっとり早いですが、苦手だったり子どもの運動会や行事にはふさわしくない場合もありますよね。
そういうときには、足元以外に色気があったりセンシュアルなアイテムをさっと取り入れると、オシャレ度がぐっとアップします。

他にも、大ぶりピアス、ごつめバングルなどが脱ほっこり感を手伝ってくれる代表格です。